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エピキュリアンの備忘録

目的:毎日「書く」

NY州公立大学無償化発表。日本もそうなってほしい。

年末に60、70代の人と大学の学費について話す機会があって、

「俺たちの頃は、国立大学は貧しくても勉強できる奴がいくところ、

学費は月に1000円だった」と聞き、そこまで安かったのかとびっくりした。

その頃ならきっと、がんばって勉強すれば貧しくても大学進学できる、

と未来に夢を描けたに違いない。

文科省にも一覧があったので、リンク。思っているよりももっと年上のおじさまたちだったのかも。

一月に3000円からしか記録がない。

国立大学法人評価委員会 大学共同利用機関法人分科会 業務及び財務等審議専門部会(第1回)議事録・配付資料 [資料5] 国立大学と私立大学の授業料等の推移−文部科学省

 

さて、給付型の奨学金を導入する、と大声があがっていたけど、

3万円だった。

というニュースにがっかりしたばかり。

この国は、若者に希望を与える気があるのかと思ってしまう。

 

タイトルはすごくて、読んでみるとたいしたことない内容の記事、

みたいにがっかりだ。

いまや奨学金を借りている学生は2人に1人が平均と聞く。

こんな記事を読んだら胸が痛くなり、涙がでそうだ。

“奨学金破産”追い詰められる若者と家族|NHK NEWS WEB

「自己破産」の意味すらよくわからないままに「自己破産」しないとならない若者、

ひとりだって、いてはだめだ。

 

平均給与の推移をみると、見かけ上は世の中、リーマンショックを経て、

持ち直してきているように見える。

だけど、各項目を見ると、

正規:484.9万円に対して、非正規:170.5万円

男性:520.5万円に対して女性276.0万円

 

そんなに低い給与でも、非正規はやめられない。

一度非正規になったら、正規に戻れないから。

失業よりましなのだ。

男性と同じ仕事をしていても、女性の給与は半分。

でも失業よりはましなのだ。

 

日本も早く、ジョブ型社会の同一労働同一賃金を実現してほしいと願う。

 

 

 

 

 

 

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